体を張った演技がいい!リアルな濡れ場のある邦画

流行のハナシ

邦画にもいろんなジャンルがありますが、中でもリアルな濡れ場のあるシーンや過激なシーンのある映画はやはり人気があります。

映画の世界に純粋に酔いしれるも良し、出演者のちょっとエッチなシーン目当てで見るも良し。一人で・友達と・カップルと見るも良しで、こうした映画はテレビドラマとはまた違った部分でも楽しむことができます。

異性の友達と見たら、もうノーマルな関係でいられないかも…。知ったら絶対に見てみたくなる『濡れ場』のある映画を二つ厳選してみました!

ヘルタースケルター

「別に…。」騒動でおなじみのこちらの映画。

主人公は、全身整形で得た完璧な外見を持つ、カリスマモデル・りりこ(沢尻エリカ)。外見は綺麗だが、心の中はいつも満たされない何かで埋まっている様子のりりこ。

そんなりりこが、整形の後遺症によって出てきた小さな痣が増えていくにつれ、またそれと同時に自身のもどかしい嫉妬心、恋人との破局、マネージャーへの裏切り、など、転落していく様をストーリー内容とは相反して鮮やかな映像美で表見した映画です。

注目の濡れ場

まず、映画開始早々の序盤でそれを見ることが出来ます。りりこの恋人、貴男(窪塚洋介)とのラブラブSEXシーン。

メイク中だったりりこが貴男の来訪によりスタッフ達を部屋の外に出し、会って早々にヤリ初めてしまう。というシーン。なかなか激しいです…。

主演のエリカ様のお顔は勿論可愛いし、潔くバストトップまで見せてくれます!

しかも、窪塚陽介がエリカ様のバストトップを口に含んで、エロく舐めまわす演技を見せてくれるのですが、その時のエリカ様の恍惚の表情。この時のエリカ様は、鼻の先まで赤くなって、目もトロンとしており、これは演技か?ってくらいリアルな表情をしています。

そのあとのバックで突かれて喘ぎまくるシーンなどは、本当に挿入しているのでは?!と、ネット界隈で噂になるほどです!

美男美女のSEXシーンは最高ですね!

ベテラン女優・俳優までも!

りりこのマネージャー役で、寺島しのぶさんが出演されています。その寺島さんの恋人役で、綾野剛さんが出演されているのですが、綾野剛×エリカ様の、絡みも見られちゃいます。

他には、りりこの枕営業の相手役に、哀川翔さんまで!

枕営業というだけあって、勿論ソッチのシーンもありますが、こちらの絡みはなんだかちょっと…くすっと笑ってしまえるようなシーンになってます。

大物俳優達が体が体を張って作り上げた映画、ヘルタースケルター。どこまでも美しいエリカ様、必見です!

娼年

二本目の映画もとっておきの濡れ場満載の作品となっております!

こちらの映画の主演は、デビューしたてはお子様の戦隊ヒーローだった、松坂桃李さんです。

ふとしたきっかけで、女性用のコールクラブで働くことになった主人公領(松坂桃李)。初めは感情もなく、何となく事をこなしていく毎日だったが、トップに近づくほどの売れ行きを見せ始める。

様々な事情を持つ客と体を重ねるにつれ、領の気持ちにも変化が起こってくる…。

注目の濡れ場

この映画ではイケメン・松坂桃李の「お尻」が随所随所でドアップに映ります。これは女性ファンにはたまりませんね。

更に、数えきれないほどの女性と映画内でSEXしていきますが、どのSEXでも桃李の素晴らしくセクシーな「喘ぎ声」を聞くことが出来ます。

全力SEX桃李です。かなり激しいシーンが満載していて、潮吹きのシーンまでリアルに描かれています。

桃李が全力ならお相手の女優も全力です。

ベテラン元宝塚女優の真飛聖さん。元AKB練習生の富手麻妙さん。

序盤から強烈に存在感を醸し出すこの二人。

特に富手麻妙さんとは、映画の中で二回のSEXで繋がっています。どちらも、桃李とのSEXに可愛くしとやかに酔いしれ、感じる富手さんを見ることが出来ます。元AKB練習生という可愛らしい女の子のこんなシーン。たまらないですね。

この二人の一回目と二回目のSEXの違い。そんなところを見比べてみるのもお勧めします。

大・大・大ベテランのあの俳優さんも!

なんとこの映画にも、大ベテランの俳優さんが出演されています。江波杏子さんと西岡徳馬さんです。

こんなベテラン俳優達にも容赦ない演技を要求したであろう映画、「娼年」良く出演してくださったな。と、誰もが思うことでしょう。

江波杏子さんのエロティックなシーンでは、もうこの方はエロでも神の境地なのかと思うほどです…。神の境地…。この言葉の意味を知りたい方は、ぜひ一度見てみることをお勧めします!

最後に

今回お勧めの二つの映画はただエロいだけではなく、ストーリーも面白くて、見終えた後に考えさせられる何かがある映画になっています。

アダルトビデオと違ったこうした映画はしっかりとストーリーがあって作りこまれていて、その中にちょっとしたエロが出てくるというのが最高に楽しめる部分だと思います。

最近はかなり過激なものやR指定映画も増えてきており、いろいろと楽しめると思います。ちょいエロの邦画についてR指定の邦画を中心に紹介しているエロ映画研究所にたくさん掲載されているので、興味のある方はぜひ一度見てみて下さい。

ちょっと刺激の強いものも多いですが、必見の邦画はまだまだたくさんあると思いますよ。

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